株式会社 芦野組

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住まいの実例

抜群のロケーションの中、手間と時間をかける心が豊かになる暮らし

東川町・Tさん宅/夫婦50代・40代

コメント・お客様の声・DATA

現しの梁が美しい開放的な勾配天井は一番高いところで5.5m。あえて小屋裏をつくらない贅沢なつくり。リビングの壁面いっぱいの本棚は高さ2400㎜、幅3500㎜で家中の書物を収納できる

長身の奥さんが使いやすいよう、ちょうどいい高さでつくられたキッチン

トドマツを使ってアクセントをつけた勾配天井がダイニングを彩る。カラマツ材のカウンターもこだわりのひとつ

シンプルなつくりの寝室。枕元には細長いニッチ棚を配置。就寝する際の小物置きになる

森林公園から旭岳まで、リビングのどこからでもぐるりと絶景が楽しめる窓の配置

土間の大きな窓からは雄大な大雪山の山々の連なりが見渡せる

リビングまで真っすぐ続く広い廊下。カラマツの床は足触りの柔らかさで決めた。趣味のロードバイクは、造作の壁付収納で縦置きにディスプレイ

玄関はシンプルなつくり。上がり框も札幌軟石で統一し、大容量のシューズボックスを設けた

およそ6帖の広さがある土間にはドブレの薪ストーブを設置。奥のドアはウッドデッキへと続く

屋根付きのウッドデッキには出入り口を2つ設け、使いやすく

広い青空と大地に映える五寸勾配屋根の平屋。造作のカーポートは薪棚も兼ねる

コメント

 もともと自然を感じることが好きだったというTさんご夫妻。利便性の高いマンションで暮らしながら、休日は郊外へ行って趣味のロードバイクを楽しんでいました。ある日、何気なく検索した土地情報が目に留まり、現地へ赴くと、大雪山連峰を見渡すことができるロケーションの良さに「この場所で家づくりをしよう」と決意。これまで住んでいた市街地とは違うカントリーサイドですが、奥さんのご実家にも近く、趣味で何度も訪れたことがある親しみのある場所です。

 土地の購入が決まり、地元の気候風土を知り尽くしている地域工務店を探して出会ったのが芦野組でした。事務所やオープンハウスを訪れ、自然素材を使った家づくりに共感。ロードバイクの収納、薪ストーブのある平屋づくり、壁一面の本棚、ガスオーブンのある対面キッチン、ウッドデッキや札幌軟石の使用など、ご夫妻がこれまでの生活で大切にしてきたことや、自由設計だからこそ叶えられる「こだわり」も余すところなく形にしていきました。

 家づくりをきっかけに、何事もボタンひとつで済ませられるような便利な生活が一変しました。買い物や通勤もこれまでより少し時間がかかります。家を暖めるのも、薪を割り、その薪を火に焚べます。しかし、不便と感じることはなく、その「ひと手間」が二人の生活にとって自然であり、楽しいことだと言います。

 そしてそのひと手間を、芦野組の300㎜断熱の高い住宅性能が支えます。高断熱・高気密な住まいは、一年を通して均一な室内環境を実現でき、毎日が快適。また、全床カラマツフローリングや札幌軟石の土間・炉壁、木製サッシなど、味わい深い自然素材も空間に彩りを加えます。暮らすほどになじむ経年変化もこれからの楽しみのひとつになりました。

 Tさんご夫妻は、趣味であるロードバイクでのロングライドプランに加え、外構や庭づくりなども10年プランで手間をかけていく予定だそうです。庭に植える作物や樹木、ゾーニングなど、これからの暮らしについて「やりたいことがどんどん浮かんで、手が追いつかないくらいです」と、思いを巡らせています。

住宅雑誌Replan136号 掲載物件

お客様の声

実はこれまで、家づくりを真剣に考えたことはありませんでしたが、この土地のロケーションの良さに一目ぼれし、家づくりを決意しました。この景色を眺めながら暮らすことを考えて家づくりを進めていくと、やりたいことがどんどんあふれてきました。自然素材を活かした家づくりをされている芦野組は、現場の雰囲気も良く、棟梁は端材で家事に必要な小物をつくってくれるなど、家づくり以外のコミュニケーションも良い思い出になっています。

建築データ

構造規模/木造(新在来工法)・平屋建て
延床面積/112.62㎡(約34坪)
<主な外部仕上げ> 屋根/アスファルトシングル、外壁/スギ板張、建具/玄関ドア:木製断熱ドア、窓:木製サッシ・樹脂サッシ
<主な内部仕上げ> 床/カラマツフローリング、壁・天井/珪藻土
<断熱仕様 充填断熱+付加断熱> 基礎/ビーズ法ポリスチレンフォーム180㎜、土間下/ビーズ法ポリスチレンフォーム50㎜、壁/高性能グラスウール16㎏105㎜×3、屋根/吹込ロックウール391㎜
<暖房方式> セントラルヒーティング・薪ストーブ

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