完成しました。新着住宅をご覧下さい。
外壁の仕上げ道南杉板張りが始まりました。
キッチン・ダイニング周りのプラスターボードが張られました。
天井の防湿シートを張っていきます。
古材の柱と梁です。木製窓が入りました。
断熱は天井ロックウール380mm、壁グラスウール295mmです。
換気と暖房の配管状況。
外壁の下地組完了です。これに道南杉を張っていきます。
床骨組みの様子。
土間コンクリートに鋼製束で床を支えます。
外壁付加断熱下地組の様子。ここにグラスウールが50mmと140mmの合計190mmが入ります。
防湿層の位置が外側に変わっています。何故でしょうか?
知りたい方は問い合わせ下さい。
外壁の構造用合板貼りが終了し、外付加断熱190mmの下地を作っていきます。
内部骨組みの様子。梱包してあるのは、古材の柱と梁です。
外の構造用合板を貼っています。(これで、地震・台風から建物を守るんです)
12月16日(日)。
雪の中での上棟餅まきでした。寒い中多数集まって下さり、感謝します。
カーポート砂利埋め戻し
宅地の入口に入れるコンクリート管(径70cm)がこれです。(用水路)
宅地の入口にコンクリート管を入れます。その基礎で砂利を転圧しています。
手前が太陽光発電の基礎。中間がカーポート、そして奥が住宅の基礎となります。
コンクリートが打ち終わり、養生をしています。
ベースコンクリートを打設して、布型枠を組立てます。
白い丸はセパレーターで、コンクリートの厚さ(15cm)を確保します。
鉄筋が組み上がりベース型枠を取り付けました。
砂利を入れて鉄筋を組んでいきます。