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住まいの実例

300ミリ超の断熱で実現した 温もりあふれるナラの家

旭川市・Aさん宅/夫婦30代、子ども2人

コメント・お客様の声・DATA

ご夫妻たっての希望で取り入れたナラ古梁の大黒柱。 丁寧に磨き上げた古材は、子どもの成長とともに新しい歴史を刻む

キッチンのダイニング側には造作収納を設置し、扉はキッチン収納と面材を合わせた。テーブルもナラ無垢材

既製のシステムキッチンをベースに、ナラの無垢床にマッチするよう面材を取り換えた対面式キッチン。背面の通路奥はミシン室

トドマツ張りの屋根なり天井と古材の大黒柱が印象的なリビング。
造作カーテンボックスには、調光機能付きの間接照明が組み込まれている

奥さんのミシン室は、リビング階段のすぐ脇にあり、作業をしていても子どもの様子が手に取るようにわかる

ミシン室には、住まいの裏手に あるカーポートと室内を結ぶ 裏口を設置。車に積まれた荷物を裏口からキッチンへ運ぶのにも便利

2階は家族のプライベートフロア。子ども室の入口上部に設けた通気口が、屋根なり天井のホールのアクセントに

ウォークインクローゼットを備えた、落ち着いた雰囲気の2階主寝室。上部の開口部まわりの壁の厚みは、確かな住宅性能の証

玄関土間続きには、家族のコートから靴、スキー道具一式まで収められるシューズクロークも完備

白い塗り壁と三角屋根も、ご夫妻のこだわりの一つ。春には玄関まわりに植栽コーナーを整備する予定だそう

コメント

転勤族のAさんは、長く社宅暮らしを続けていました。「どこも古い建物だったので、とにかく寒くて。実家の近くで暖かな家を建てて落ち着いた暮らしをするのが、私たちの願いでした」。ご夫妻の夢がかなったのは、2016年暮れのこと。ナラ無垢の床、トドマツを張った屋根なり天井、そしてナラ古材の大黒柱。木の質感を生かした室内は、自然な温もりにふわりと包まれるようです。 300ミリ超の断熱を施した新居は、冬でも天気が良い日には暖房いらず。その暖かさにご夫妻は改めて住宅性能の良さを実感したそうです。「塗り壁と木を使い、万全な住宅性能を備えた芦野組さんの家。3年前にオープンハウスで見て以来、大ファンになりました。迷うことなく新築を依頼したのですが、正直ここまで快適な住まいになるとは思いませんでした」。 そう語る奥さんを喜ばせたのが、裏口と玄関の間に設けられたミシン室。洋裁が好きな奥さんは、材料や道具がすっきり収まり、思い立ったらすぐに作業ができるミシン室が欲しいと常々考えていたそうです。リビングと間仕切りなしでつながっているミシン室は、キッチンや水まわりに隣接し、家事をしながら作業ができるのでとても便利だといいます。「毎日の掃除まで楽しくなりました」と奥さん。 「視線の抜けも良いので開放感があり、帰宅後にリビングでくつろぐのが日々の楽しみになりました」と、Aさんも嬉しそうに話してくれました。子どもの成長とともに、新しい家での家族の楽しい思い出がますます増えていくでしょう。

住宅雑誌Replan116号 掲載物件

お客様の声

オープンハウスの見学でうわべの美しさだけではない、しっかりとした家づくりの考え方、社員さんの温かく誠実な対応に触れ、新築をお願いしたいと思いました。工事中は近くに仮住まいをして、現場を見守りながら完成を待ったのですが、職人さんたちが丁寧に家づくりをしている風景を眺めるのが、毎日の楽しみでした。新居は陽射しがよく入り、冬も天気が良い日は暖房要らずの暖かさ。暖房・給湯はガスのエコジョーズを採用しましたが、戸建ての一般的な光熱費と比べると、とても経済的だと思います。打ち合わせ時に自社データで説明していただいた住宅性能の凄さを今、改めて体感しています。芦野組さんのおかげで、長く安心して暮らせるマイホームが実現できました。

建築データ

構造規模/木造(新在来木造構法)・2階建て
延床面積/123.38㎡(約37坪)
<主な外部仕上げ> 屋根/アスファルトシングル葺、外壁/モルタル下地テラコート塗、建具/玄関ドア:木製断熱ドア、窓:木製サッシ(トリプルガラス)・樹脂サッシ(トリプルガラス)
<主な内部仕上げ> 床/ナラフローリング、壁・天井/珪藻土塗
<断熱仕様 充填断熱+付加断熱> 基礎/ビーズ法ポリスチレンフォーム180㎜+50㎜(土間)、壁/高性能グラスウール16㎏105㎜+210㎜、屋根/ロックウール吹込391㎜
<暖房方式> ガスセントラルヒーティング

工事期間/平成28年8月〜12月(約5ヵ月)