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住まいの実例

6人家族が快適に暮らせるよう、 一体感とゆとりが共存

東川町・Gさん宅

コメント・お客様の声・DATA

屋根の勾配を生かした高い天井のLDKは家族が一緒に過ごす憩いの空間

夏の通風を確保するため高い位置にも窓を設置。南向きに大きな窓を確保した明るいLDK

レトロな雰囲気が漂う三角屋根。道南スギを張った外壁は、時を重ねるほど味わいを増していく

壁の厚さを生かした出窓風の窓は明るく、くつろぎのスペースにもなっている

デザインのアクセントにもなっている壁の上部の開口は、計画換気の通気口

華美な装飾のないシンプルな玄関。大家族に対応できるよう広くて使いやすい

料理好きな奥さんのために、キッチンは使いやすさにこだわった。収納力も十二分

家族がラクにすれ違えるゆとりの廊下も設計のポイントに

コメント

 東川町の住宅街の中で、道南スギが張られた外観がひときわ目を引く住まい。4人のお子さんがいる大家族のGさんの家づくりのポイントは、家族が行き来しやすいプランニングでした。
 「朝は家族みんなが同じ時間に洗面所やトイレへ行くので、ストレスなくすれ違える廊下の広さが重要。子ども1人ずつに部屋を与えるという考えは当初からなく、その分を廊下やLDKなど快適に暮らせる空間に充てようと考えていました。廊下が順番待ちスペースも兼ねるし、家族みんなが自分の居場所を確保できる広いLDKが欲しかったので。とはいえ、将来は夫婦2人になることも見据えて、広さを無駄にしない平屋の住まいにしようと考えていました」とご主人。
 「北海道の家づくりのポイントは冬の暖かさ」と考えて選んだ住まいは、高断熱・高気密なQ1.0住宅。窓ガラスも日射を効率良く住まいの中に取り込める高透過ガラスにするというこだわりようです。
 「冬の寒さ対策の工夫だけではなく、太陽の熱を窓から効率よく取り込んで暖房エネルギーの消費を抑えようと考えました。夏は庇が高い位置からの陽射しを遮るのに加えて、窓まわりに植物で緑のカーテンをつくり、楽しみながら涼しく過ごす工夫をしたいと考えています」と、暮らしをアクティブに楽しんでいるご一家です。

Q1.0-X BOOK 2012年版 掲載物件

建築データ

【構造規模】
木造(新在来木造構法)・平屋建て
【延床面積】
117.59㎡(約35坪)
【断熱仕様 充填断熱+付加断熱】
基礎/EPS(特号)120mm・土間全面:EPS50mm 壁/HGW16kg105mm+
吹込RW60kg300mm 屋根/吹込RW60kg380mm
【開口部】
玄関ドア:木製断熱ドア、窓:エクセルシャノン 樹脂サッシ(Low-E・ペア・Ar)
【換気】
第3種換気
【暖房方式】
電気セントラルヒーティング