株式会社 芦野組

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住まいの実例

性能もデザインも佇まいも 理想を形にした2人のくつろぎ空間

当麻町・Mさん宅/夫婦40代

コメント・お客様の声・DATA

赤いドアがアクセントになった玄関。ポーチのタイルは土間とキッチンの端材をご夫妻が組み合わせた秀作

一体感があるLDKは開放的な空間でありながら、落ち着いた雰囲気が漂う

天井が高いリビングの大きな窓からは、大雪の山々が見え、心地よい開放感がある

玄関から続く長い土間の奥には、補助暖房の薪ストーブを設置。土間のタイルはご夫妻で並べてパターンを決めたこだわりの床

家族用玄関には大容量のシューズクロークを設けた

広いウォークインクローゼットと収納を確保した主寝室

長年、思い描いていた以上にくつろげる住まいが完成し大満足のMさんご夫妻

お手入れのしやすさを考慮して石目調タイルで仕上げられたキッチンは、カウンタートップも人工大理石を使用

シンプルでありながら使い勝手に優れた洗面スペース

大草原の小さな家を思わせる、薪ストーブの煙突が印象的なシックな色合いの外観

コメント

 当麻町でバラを栽培する花き農家を営むMさんご夫妻の住まいは、ご主人の仕事場に隣接した田園地帯にあります。
 2001年に本州から農業研修で当麻町に移住して以来、「いつかここに自分たちの家を建てるならどんな家がいいかな?」と、結婚前から夢を語り合っていた2人が巡り会ったのが芦野組でした。
 「当初は住宅展示場にも足を運び、大手のハウスメーカーの家も見ていましたが、北海道の家づくりや自然環境のこともよくわからないので、リプランを読んで地元の家づくりの情報を得ていました。そうして自分たちなりに、将来の家に対する構想は膨らませていましたね」。
 夢の住まいを実現するにあたり、芦野社長に伝えたのは「薪ストーブを置きたいので土間のある家にしたいこと、玄関には大きなシューズクロークが欲しいこと、寝室に隣接した広いウォークインクローゼットが欲しいこと、2人暮らしなので平屋にしたいこと」だったそうです。
 「初めて出来上がったプランを見たときには、良い意味で予想を裏切られて驚きと嬉しさが込み上げました。これがプロの仕事なんだと感動しましたね」。
 工事中も気難しいけれど人情味溢れる職人さんと、細かな仕上げなどを相談して楽しい時間が過ごせたと振り返り、住まいが完成してあの充実した時間がなくなってしまったのが残念…とも語ります。
 リビングから山の景色を眺めながら、これからますます楽しみが増やせそうな日々の暮らしに、期待に胸を膨らませるMさんご夫妻です。

住宅雑誌Replan113号 掲載物件

お客様の声

 初めて芦野さんのオープンハウスを訪れたとき、家の中に入った瞬間にくつろぎ感と開放感が一体となった心地よさ、落ち着いているのに広がりを感じる室内の空気感に「この空間で暮らしたい」と心の底から思いました。そうして出来上がったわが家は、私たちのこだわりの集大成です。断熱性能も、本州出身で冬の室内設定温度が北海道の人よりも低い私たちにあわせて消費エネルギーのコストを計算してもらい、イニシャルコストとランニングコストのバランスが取れるところを模索してもらったり、土間や玄関ポーチのタイルのパターンを2人で考えたりとわがままを聞いてもらえたおかげで、これから長く楽しく、愛着を持って暮らせる住まいができました(Mさん)。

建築データ

【構造規模】
木造(新在来木造構法)・平屋建て
【延床面積】
93.98㎡(約28坪)
【主な外部仕上げ】
屋根/アスファルトシングル葺、外壁/マツ板張、建具/玄関ドア:木製断熱ドア、窓:樹脂サッシ 一部木製サッシ(トリプルガラス)
【主な内部仕上げ】
床/ウォールナット・ナラフローリング、壁・天井/珪藻土
【断熱仕様 充填断熱+付加断熱】
基礎/押出法ポリスチレンフォーム保温板3種100㎜+50㎜(土間)、壁/高性能グラスウール16㎏105㎜+105㎜、屋根/ロックウール吹込380㎜
【暖房方式】
ガスセントラルヒーティング
工事期間/平成27年10月〜平成28年3月(約6ヵ月)