Sakuraoka Reservation 東桜岡優良田園住宅

sakuraoka life

幸せな田舎暮らしの実現を
サポートする楽園の管理人

cafe good life オーナー 渋谷 隆さん宅
夫婦70代

旭川市街地から車を走らせること30分。旭山動物園からさらに奥へと分け入った場所に、200を超えるため池と棚田、雑木林が点在する小さな集落があります。「東桜岡」と呼ばれるその地にはスーパーはもちろん、コンビニもありません。ぴたりと時が止まったような風景の中には、さまざまな命の気配が漂っています。

今から20年ほど前、café good lifeのオーナー、渋谷隆さんは田舎道を走るうちに、この地に迷い込みました。「丘の道に入るとふっと空気が変わり、今まで見たことがない田舎の風景に圧倒されました」。その衝撃的な出会いに導かれるように、渋谷さんは東川町から東桜岡へ移住。縁あって入手できた2000坪の土地を「これこそが田舎だ」という風景へと変えていきました。そして東神楽町に建っていた古い納屋を自ら移築。庭にはベリーやハーブをたくさん植え、ケーキ作りが得意な奥さんと一緒にカフェを開きました。

「この地で過ごすほどに、人間本来の幸せを実現できる無限の可能性を確信しました。僕らのラスト・フロンティア、東桜岡は北海道のどこにもない田舎らしい田舎。その魅力をどんな風にブラッシュアップし、プロデュースしていくか。あれこれ考えるだけで、こんなに心が躍る場所はどこにもありません」。

渋谷さんはこの10年の間、敷地内に古い納屋やコンテナを活用して、レンタル式のスタジオやコテージを造り、キャンプサイトなどを設けました。さらに、隣接する土地を旭川の工務店、芦野組と協働し、快適な田舎暮らしを実現できる宅地としてデザインしました。そうして生まれたのが、「東桜岡優良田園住宅」です。「Sakuraoka Reservation」と呼ばれる2区画には既に家が建ち、新住人が東桜岡での暮らしを始めています。

また、この地には「薪ストーブが似合う」と、地域に薪を安定供給するための森づくりにも取り組んでいます。渋谷さんが心に思い描いた「幸せな暮らしを実現する田舎」が、少しずつカタチになってきました。

「今年は納屋を1棟新たに移築し、レンタルコテージのセンターハウスを完成させます。経営はこの地で暮らしたいという若い人に委ねます。これからも、東桜岡の魅力をリアルに理解できる人たちと一緒に、恵まれた環境をシェアしたい。そのためのピースを、もっと増やしていきたいと思っています」。楽園の管理人、渋谷さんを訪ねたら、大いなる田舎の魅力がキラキラと見えてきました。

cafe good life

北海道旭川市東旭川町東桜丘52−2
TEL:0166-36-7722

渋谷さん運営サイト a・ca・cia・place